チンチンチン

2006. . 30
昨夜は珍しくDEMONS打ち合わせなんぞを
緊急に開きました。
当然内容は内緒ですが、
その際TSUYOSHIDEMONが手土産に持ってきたのが
↓コレ。

黒人文学???
普段黒人音楽は好む自身ですが
黒人文学なる文学ジャンルがあった事は
昨夜まで知りませんでした・・・
060930_111723.jpg
裏面:かなりパンチ効いてます!
まだ一文も拝読してはいませんが
何か期待させるモノを感じづにはいられませんね。

パラパラ捲っていると
060930_111803.jpg
どうやらこの黒人文学全集は全13巻との事
13巻!!!
更によくみると、
「ニグロ・エッセイ集」なるモノが!
思いっきり差別用語ですね。
「ジャップ・エッセイ集」
とか
「チョン・エッセイ集」
やら
「カタワ・エッセイ集」「メクラ・エッセイ集」
「キチガイ・エッセイ集」「オカマ・エッセイ集」etc...
↑コレらはあるワケもないし、
今では許される事も無いでしょうが、
この作品が発売された昭和44年当時なら
有り得た話しなんでしょーかね???

まぁ自身も幼少の頃
普通に「バカチョンカメラ」なんて言ってましたしね。
普通の家庭一般社会からメディア社会においても
今思えば、現在に比べ毒のある日常って感じでしたね。

一般社会はまだしも
現在のメディア社会は毒のない
良薬ばかりな世界に自身には思え
それにどっぷり浸かっている一見健全正論なる方々には
ある種猟奇的なモノを感じてしまいます。

良薬と言えど
摂取しすぎると毒より酷い始末が待っていますよ。

「ニグロ」「ジャップ」これら差別用語とされる言葉
その意味は一先ずおいて置き
言葉の響きだけを考えると
かなりカッコイイ言葉に昔から思えてなりません。
これには共感される方も多いと思います。
やはりあれですかね?
惡に魅せられる事は何も特別な事ではなく
本来人間や世界を形成するにあたって
その一端を担うに必要不可欠なモノなんじゃないですかね?
惡や毒って・・・。

珍しく集まった際、
珍しい本を一瞥して
珍しく考えちゃいましたとさ。
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